スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

世の中から必要とされないパチンコは生き残れない!

パチンコが世の中に必要かどうか考えなければならないところに業界は立たされている、といっても過言ではない。

世の中から、「パチンコは必要ではない」と見放されてしまえば、尻すぼみとなり、やがては世の中から消えていく運命にあるのは自然の摂理だ。

しかし、「疲れを癒し、ストレス解消のためにも絶対に必要」と支持されれば、生き残ることはできるだろう。

ただ、現状のおカネがかかりすぎる現状ではかえって、ストレスを溜め込むことになる。

昔のように、サラリーマンが仕事帰りにストレスを解消する、主婦も家庭内のストレスを趣味の範囲で解消するレベルなら成立するだろう。

要は一般人の遊びのレベルで楽しめることが肝要だ。

パチンコにカネがかかるようになったのは、射幸性が高まっただけでなく、機械代の高騰も大きな要因だ。

私の提案は下位メーカーが10万円を切るような価格で機械を発売することだ。これが市場に認知されれば、業界がごろりと変わると思う。

機械は昔ヒットしたリバイバル機で十分。メカニカルな機械でソフトを搭載しないこと。ハネモノでもソフトが入るようになって面白さがなくなった。

昔のチューリップはWで入れる楽しみがあった。そんな楽しさを再現するだけでいい。

私の持論は液晶がパチンコをつまらなくした。パチンコメーカーは、本来玉やヤクモノの動きでパチンコにハラハラドキドキ感を演出しなければならないのに、メーカーの使命を自ら放棄してしまったために、現在の状況がある、と思う。

ソフトのない機械は釘との勝負になってくる。これが、本来のパチンコの醍醐味だ。

すぐに、その方向へ舵をきることはできないだろうが、少しでも近づける努力をすることを怠ることはできない。

手軽に遊べるパチンコの環境作りの提案が、私の仕事だと思っている。

人気ブログランキングへ

機械屋に嫌われる

私がサポートに入ると、徹底的に機械代を抑えるので、出入りの機械屋さんには往々にして嫌われることが多い。

その腹いせから、時にはいわれのない流言蜚語を流されたこともある。

サポートに入って1~2カ月で黒字化を図るには、

①無駄な機械代を抑える

②稼働を上げる努力(社員の意識改革)

この2つを徹底するだけでも効果が上がる。

新台入れ替えこそがホールでの唯一の集客手段だと思い込んでいる業界関係者が多数いらっしゃる。しかし、10台~20台程度入れ替えたところで、その台に座れるお客様の数は限られている。

その新台入れ替えが、お客様を増やすための投資になっているかどうか?

結局はよく吟味もしないで、新台だから、競合店も入れるから、という理由で機械を買い続ける。新台効果も1週間も持たずに、機械代の支払手形だけが残る。

まず、新台入れ替えがロスになっていないか、気づかなければいけない。

この気づきこそが新台入れ替えに頼らないための意識改革の第一歩だ。

無駄な機械を買わないようにすると、持ち越し手形が減ってくる。5~6カ月も経つと手形の支払いが確実に減っていることに気づく。

発行済みの手形の処理ができるのは5カ月後。

オーナー様の数字の見方が確実に変わってくる。投資すべきかどうかが分かってくる。

これまでは、先送り手形で新台を買っていたので、借金に借金を重ねていくことになる。こんな簡単なことも気づかない方が多い。

そのために新台入れ替えの負のスパイラルから抜け出せない。

財務が分かってくると店舗責任者も黒字化させることが楽しくなってくる。無駄な機械を買わないで集客するにはどうすればいいか、頭を使うようになる。

店舗のコンセプトをしっかりと打ち出し、地域のオンリーワンになることが再生への第一歩である。

人気ブログランキングへ

動かざること山の如し

私がサポートしている店舗(1円専門店)から歩いて2分の場所に、昨年11月に競合店が加わった。

不採算店だった店舗の賃貸でのグランドオープン。新台も大量導入。設備も最新のものに入れ替えた。

営業形態は4円だった。

この時期の4円は先が見えていた。

300台クラスのホールで、オープン当初は賑わいを見せていた。サポートしている店舗のお客様もそちらの新店へ流れた。

当然店長は焦りを感じていたが、私の指示は「一切動くな」。

新店は1カ月も経たないうちに、客数は1桁にまで一気に落ちた。

競合店は12月に入ったところで全台1円に切り替えてきた。

再び、お客様は競合店に流れることになるが、必ずお客様は戻ってくる自信があったので、「釘のアケシメもイベントも一切打たなくていい」と再び指示を出した。

釘は開ければ、必ず閉めなければいけない。

相手は新台を大量に導入しているが、その分機械代の回収を図らなければいけない。ましてや高い賃料も払っている。

稼働状況から売上げを推測して、必要経費や支払いにかかる経費を計算していけば、いくら手元に残るかも予測がつく。

サポート店は賃料も必要ないし、この1年半新台を買わせていない。

どちらが営業的に有利かはいうまでもない。

競合店が釘を閉めてくるのは手に取るように分かっていたので、「動かない」ことを指示した。

競合店は新台がたくさんあるので、最初はお客様が1カ月ほどで戻ってくるだろう、と予想していたが、わずか2週間で戻ってきた。

これは嬉しい誤算である。

相手の手の内が分かれば、作戦はいくらでも立てられるものだ。

人気ブログランキングへ

ホール現場から見えてくる将来の風景

私は時間があれば、パチンコを打っている。根っからパチンコが好き、という理由もあるが、それは、ホールでお客様を観察の目的もある。

同じ店に毎日のように足を運んでいれば、お客様の動きが手に取るように分かる。

例えば、MAX機ばかりを打っていた夫婦が、いつしかミドル機を打つようになり、最後は甘デジコーナーに腰を据えている。

やはり、夫婦で来ている焼きソバ屋の肉の量が少なくなっていることにも気づいた。材料原価を削っている理由は、パチンコで負けたからなのか、それとも売上げの中からパチンコ代を捻出するためなのか。いずれにしても、パチンコが影響していることが推察できる。

ある日はカウンターにビニール袋一杯に詰まった硬貨を持ってきたおばちゃんの姿を目撃した。貯金箱に貯めていた1円、5円、10円玉を札に両替してもらうためだ。

なけなしの金を両替してでもパチンコを打ちたい。悲壮な姿である。

そういえば、毎日来ていた弁当屋のおやじさんの姿が見えなくなった。

毎日、同じ店で打っていると人間模様の縮図が見えてくる。

業界は等価交換、4円MAXで市場を煽り立ててきたが、お客様の懐状況が疲弊しきっていることが定点観測から見えてくる。

店長が1日事務所へ閉じこもってデータとにらめっこしているようでは、お客様の息遣いを肌で感じきることはできない。

お客様の懐状況が分かれば、どういう営業をすればいいのか、自ずと答えが出てくる。

それに対応できないホールが多い、ということは店長が現場に立っていない、という証かもしれない。

パチンコが良かった、といわれた時代にはオール10やハネモノがあり、フィーバーも1/190~1/200の確率で、出玉は2000発。

全国一律45個交換。大衆のささやかな娯楽、という認識を機械も営業方法も含めて、原点回帰しなければいけない。

そこまでの覚悟がなければ、業界の明日はない。

人気ブログランキングへ

サポートの手順

STEP1 商圏調査→診察
地域、商圏、競合店状況を調査し、接客、設備なども含め、店舗の立ち位置、問題点の総合分析をします。店舗をもう一度、冷静に見直すことで、問題点が浮き彫りになります。

STEP2 調査報告→診察結果
調査に基づき「商圏における店舗の真の姿」を明確にし、選択すべき営業の方向性を営業の課題を添えてご報告いたします。調査した結果、営業の転換が困難と認められた時は、現状の方向性を継続しての、延命提案をさせていただきます。

STEP3 治療計画→営業改善策立案・意識改革
①計画立案
営業の方向性に基づき、明らかになった課題の解決策(再生案)を立案します。
課題の大小、単純さ、複雑さがありますが、御社、店舗のご都合に合わせた実施計画を作成します。弊社ではいずれのケースでもより低コストで、実現性の高い継続的な営業策の提案を目指しています。

②意識改革(基礎構築)
問題の解決には、責任者の意識改革が最優先、と考えています。責任者との面談を通して営業の方向性の確認などを通して、意識改革を促し、再生のための基礎固めを図ります。

STEP4 治療実施→改善策の実施
①オープン
再生オープンはお客様に店舗の営業姿勢をご理解いただくための最大の機会です。
実際の営業を通して従業員の理解を求めなければ、なかなかお客様に伝わり難い事柄もあります。また、予期せぬ問題が発生する場合もありますので、問題に即応するためのサポートをさせていただきます。

②治療
お客様に信頼していただき、固定化につなげることが営業の目指すところです。
失ったお客様の信頼を回復するには、一つの策のみでは難しいことが多く、お客様の動向に即応した細かな対応や方策をやり続けていかなければなりません。
当然、お客様に接する従業員の意識改革も継続的に行う必要があります。
また、営業の転換によって、お客様の動きに変化がでますので、オープン前に想定した以外の、設備の問題が出てくる可能性がありますから、その対処も図らなければなりません。

STEP5 最盛期→リハビリ
お客様の信頼を取り付ける期間です。比較的早期に成果が出るものと期間を要するものがあります。その間、営業状況の経過をチェックし、信頼を阻害する要因を改善していきます。
店舗を訪問してのご提案と電話によるご相談などのサポートをさせていただきます。

STEP6 安定期→目標固定客の安定
安定してきてもその継続には困難が伴います。継続するためには、お客様、周辺環境の変化に即応していく必要があります。店内外調査、お客様の意識調査、新しい営業スタッフなどの安定継続のための提案をさせていただきます。

人気ブログランキングへ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

satohara

Author:satohara
株式会社TS企画
代表取締役里原哲寛
パチンコユーザー視点でものごとを見れば、何をどうすればいいかが見えてくる。

最新コメント
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。