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ラスベガス仕様のコイン巻き機を逆輸入

メダルサンドがまだなかった時代、スロットコーナーでは、コインを紙にまいたものが一発払い出しされていたが、コイン巻き機はトラブルが多かった。

当時、私はホールの営業部長の立場だった。メーカーの役員を呼んでこう要望した。

「銀行向けのものをパチンコホールに販売して、売り逃げするような考え方は止めて欲しい」

当時コイン巻き機は中古でも100万円ほどしたが、3カ月も経つと壊れることが多かったためだ。

メーカーから話しを聞くと銀行仕様は1日800本巻いて、5年の耐用年数があったわけだが、繁盛ホールでは1日5000本巻くことはざらだった。

800本対5000本では最初から話にならない。

そこで、打開策としてアメリカのラスベガスへ輸出しているものを逆輸入することになった。

カジノ仕様なので、巻くスピードも格段に速い。耐久性もある。

ホール用にソフトも50枚巻き仕様に作り直したところ、それが評判となり、瞬く間に全国に広まった。

包装紙で売上げが分かるおまけまで付いたが、ホール現場のニーズをメーカーに折衝して、ホールが使いやすいものを作ってもらっていた時代の昔話しである。

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